ウォーターハンマー

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ウォーターハンマーとは、水道管の給水栓を急激に閉じたときなどに、配管内に異常な衝撃圧を生じ騒音や振動を発する現象のこと。

ウォーターハンマー現象、水撃作用ともいう。シングルレバー給水栓や全自動洗濯機の電磁弁等が原因となりやすい。発生条件としては、上記の他に配管内の流速が速い場合、配管内の圧力が高い場合、配管内に空気溜まりがある場合などが挙げられる。ウォーターハンマーを防止するには、給水栓を急激に開閉しない、配管中に凹凸を設けない、配管内を適切な圧力(一般的に0.1〜0.2MPa)にする、配管内流速を適切な流速(一般的に0.9〜1.2m/s)にする、ウォーターハンマー防止器取り付けるなどが考えられる。ウォーターハンマー防止器としては、ベローズ型防止器やエアーチャンバーなどの利用が考えられるが、エアーチャンバーは最近あまり用いられない。

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