貫(ヌキ)
貫とは、
1.木造建築の軸組を補強する木材のことで、柱に横穴を開け、柱と柱を貫くように通しつなぐ薄くて幅の狭い横板。真壁の下地取り付け固定と壁の補強の2つの役割をもつ。取り付け位置により、天井貫・胴貫・地貫・内法貫などがある。寸法は、100×15mm,90×18mmなどを用いる。伝統的な和風建築では軸組の唯一の補強材だったが、現在では筋交いが多用されている。
2.椅子やテーブルなど木製脚物家具の脚と脚の間に水平に渡される補強材。
3.筋交いなどに使われる板の総称。
インテリアコーディネーター講座ならTVCMでもお馴染みのユーキャンです。
資格から趣味まで100講座以上を提供!案内資料を無料進呈しています。